EC物流・製造業の中小企業向け倉庫自動化

人を増やさず、出荷能力を上げる倉庫自動化。

現場診断とROI試算から、設備選定、システム接続、立ち上げ、運用改善まで。自社倉庫に合う自動化を、一つの窓口で進めます。

  • 投資前に回収条件を可視化
  • 既存倉庫はAMRを第一候補に比較
  • 導入後も処理能力を計測・改善

THE PRODUCT

倉庫自動化導入パッケージ

「自動化に興味がある」を、投資判断でき、稼働まで進められる計画へ。

Rovnouは導入判断・設計・ソフトウェア・進行の窓口です。設備調達、施工、安全適合、保守の契約主体は案件ごとに明示します。

LIVE BROWSER MODEL

20台・倉庫シナリオ

協調計画の一場面
前進 0
回転 0
待機 0

公開MAPFベンチマーク由来の離散モデル。実機映像・実倉庫の改善値ではありません。

  1. 01採算を出す現状コスト・搬送量・制約からROI条件を整理
  2. 02方式を決めるAMRを中心に設備・工程・レイアウトを比較
  3. 03稼働させる接続・立ち上げ・受入KPIまで一つの計画に
  4. 04伸ばし続ける運用データと協調計画で処理能力を改善

THE BUYING PROBLEM

自動化したい。でも、投資判断に必要な答えがつながっていない。

倉庫を自動化したい。しかし、どこを自動化すべきか、いくら必要か、投資が何年で回収できるか、誰に一括して任せられるか分からない。これが、最初に解くべき問題です。

対象工程が決まらない

ロボットを先に選ぶと、作業・動線・ピーク条件との不一致が後から分かります。

ROIの前提が見えない

削減可能時間と、採用回避・能力増・コスト削減へ変わる効果が混同されがちです。

窓口と責任が分かれる

設備、ソフトウェア、施工、保守が別々だと、稼働までの判断と責任が途切れます。

Rovnouが提供するのは、ロボット単体でも、診断レポートだけでもありません。採算の合う自動化を選び、現場で稼働させ、改善し続けるための導入パッケージです。

ROI BEFORE EQUIPMENT

ロボットを選ぶ前に、「何が回収条件か」を見る。

一律の改善率や回収年数ではなく、自社の作業人数、稼働時間、投資額、運用費を入力して判断します。試算結果そのものより、回収に必要な自動化対象率と効果実現率が現実的かを確認するためのツールです。

入力例(見積もりではありません)

自社の前提で、投資回収の条件を動かす。

現状の対象作業、どこまで自動化できるか、効果をどこまで経済価値へ変えられるかを分けて入力します。数字を変えると、その場で単純回収期間を再計算します。

WHAT YOU BUY

採算の合う自動化を、判断・導入・運用の一つの商品に。

最初の成果物は「ロボットの見積もり」ではありません。対象工程、投資前提、設備構成、接続範囲、受入条件がつながった導入判断です。

自動化対象とROI条件

現状作業、搬送量、ピーク、人件費・採用計画から、投資判断に使う前提を定義します。

設備・工程・レイアウト設計

AMR、AGV・AGF、コンベヤ、自動倉庫、工程変更を同じ評価軸で比較します。

システム接続と運用設計

WMS・WCS・FMS・設備APIの入出力、例外処理、責任分界、受入KPIを定義します。

フリート協調と継続改善

AMRが増えた後の相互待ち、回り道、共有区間を、Rovnouの協調計画と運用KPIで改善します。

顧客が買うもの:人を増やさず、必要な出荷・搬送能力を出せる状態

AUTOMATION OPTIONS

既存倉庫では、AMRを第一候補に比較する。

動線変更や段階導入に対応しやすいAMRを中心に検討します。ただし、自動化したい工程に固定経路や連続搬送が合う場合は、別方式も比較します。設備ありきではなく、回収条件から選びます。

第一候補

AMR

既存レイアウトへの段階導入、可変ルート、複数搬送先に向くかを評価します。

固定動線

AGV・AGF

定型ルート、重量物、フォーク搬送など、運用の固定性が価値になる工程で比較します。

高頻度・固定工程

コンベヤ・自動倉庫

高頻度な連続搬送や保管密度を優先する工程で、建屋・設備工事を含めて比較します。

設備を増やさない選択

工程改善

配置、補充、波動、作業標準を変える方が先に効く場合は、自動化範囲を絞ります。

END-TO-END DELIVERY

相談で終わらせず、稼働まで一つの導入計画で進める。

end-to-endとは、すべての機器をRovnouが自社製造するという意味ではありません。顧客から見た検討・設計・導入進行の窓口をつなぎ、各社の契約と責任を曖昧にしない進め方です。

  1. 01

    現状・ROI

    工程、物量、人員、ピーク、動線、既存システムを確認し、自動化候補と回収条件を作る。

  2. 02

    基本・詳細設計

    設備方式、台数、レイアウト、接続、例外時運用、安全・保守の担当を決める。

  3. 03

    調達・接続・立ち上げ

    選定した設備会社・施工会社と、システム接続、試運転、教育、受入確認を進める。

  4. 04

    運用・改善

    完了搬送、待機、介入、停止理由を計測し、タスク割当と協調計画を改善する。

一つの窓口と、明確な契約主体を両立する。

Rovnouが担う範囲

  • 初期評価とROIモデル
  • 自動化・システム基本設計
  • AMR協調計画ソフトウェア
  • 接続仕様・受入KPI・改善設計

案件ごとに確定する範囲

  • ロボット・マテハンの製造と販売
  • 建屋・電気・設備施工
  • 法令・リスクアセスメント・安全適合
  • 現地保守・部品・一次対応

設備の製造・販売、施工、法令・安全適合、保守の契約主体は、案件ごとに選定した設備会社・施工会社・保守会社との役割分担を明示します。Rovnou一社で未確認の設備供給や施工能力を約束するものではありません。

WHY ROVNOU

AMRを導入して終わりにしないための、協調計画技術。

台数を増やした後、個々のロボットが走れても、交差点・狭路・棚前で全体の流れが崩れることがあります。Rovnouは位置・向き・継続タスクから、全台の経路、回転、待機、通行順序をまとめて計画します。

20台の倉庫デモ

同じ倉庫レイアウトとタスク列で、個別経路とRovnou協調計画を左右同時に再生できます。回転を含む離散動作、継続タスク、完了数をブラウザで確認できます。

動いている製品デモを見る

公開ベンチマークでのsolver証拠

LoRR 2026 Combined Leaderboardで表示上8位。公式11インスタンスの合計完了タスク数は、Default Entryの2.01倍。

Leaderboard上の比較結果であり、実倉庫での改善率や最終認定順位を示すものではありません。 この証拠は経路計画アルゴリズムの比較です。ROI、設備適合、FMS接続、実倉庫の処理能力は現場ごとに別途検証します。

提出ID: 6a5fdead9348cb10ade6e361

LoRR公式Leaderboard

SYSTEM & SAFETY BOUNDARY

既存システムを見て、接続点と安全責任を先に決める。

WMS・WCS・FMS・設備APIの有無で実装は変わります。Rovnouが経路や通行順序を計画しても、低レベル走行、障害物回避、緊急停止、最終的な機能安全は設備側に残します。

Rovnou

タスク・位置・向きを受け取り、フリート全体の経路、優先順位、待機・通行順序を計画します。

既存システム・設備

走行制御、センサー、障害物回避、緊急停止、PLC、安全機能、現地保守を担います。

共同で合意

API、更新周期、例外時動作、停止権限、受入KPI、障害時の切り分けと復旧手順を決めます。

ACCOUNTABILITY

栗山 大介

Founder / Product & Engineering

誰が設計し、証拠境界に責任を持つかを公開する。

Rovnouの自動化設計、協調計画アルゴリズム、ベンチマーク、技術適合判断を担当します。シミュレーション結果を顧客実績として扱わず、未確定の調達・施工・保守体制は案件ごとに明示します。

FAQ

倉庫自動化を検討するときの確認事項

まだロボットを持っていなくても相談できますか?

はい。現状工程、物量、人員、ピーク、レイアウトから、自動化対象と回収条件を先に整理します。設備選定はその後です。

ROI試算の数字は見積もりですか?

いいえ。公開ツールは入力前提によるシナリオです。正式な投資判断には、工程観測、ベンダー見積もり、工事・保守・連携費、実現可能な効果の確認が必要です。

AMR以外も扱いますか?

既存倉庫ではAMRを第一候補にしますが、工程によりAGV・AGF、コンベヤ、自動倉庫、工程改善も同じ評価軸で比較します。

Rovnouだけですべて施工・保守できますか?

一律には約束していません。Rovnouは評価・設計・ソフトウェア・導入進行を担い、設備供給、施工、安全適合、現地保守は案件ごとに契約主体と責任を確定します。

20台デモは実倉庫の効果を示しますか?

いいえ。ブラウザ上の離散シミュレーションで、協調計画の挙動を示します。実機性能、現場スループット、ROIは別の検証が必要です。

「自動化したい」を、投資判断できる数字と導入計画へ。

まず公開ROI試算で回収条件を動かしてください。次に、工程と物量をもとに、自社倉庫で採算が合う自動化候補を絞ります。